新建築住宅特集 2021年8月号 特集/庭 (乙庭設計案件掲載号 太田敦雄サイン入り版)

新建築住宅特集 2021年8月号 特集/庭 (乙庭設計案件掲載号 太田敦雄サイン入り版)

販売価格: 2,420円(税込)

在庫数 2冊
数量:

商品詳細

ACID NATURE 乙庭が植栽設計した案件
「鶴岡邸」が表紙および誌上14ページに渡り紹介されています。
また巻末特集
「現代の造園家──建築家と庭をつくる協働者たち」
の中で、ACID NATURE 乙庭 代表 太田敦雄を
ご紹介いただいております。

「現代の造園家」の掲載ページ(P149~151のどこか)
に太田敦雄の直筆サインが入った掲載記念特別版です。

限定20部のみの販売です。
乙庭マニアの方 ^^; 、どうぞお見逃しなく。

※こちらは、有無を言わさず、
太田敦雄の直筆サインが入った特別版となります。
サインなし版をご希望の方は、
書店や通販ブックショップなどでお求めください。^^

気鋭の若手建築家 武田清明さん設計による最新作「鶴岡邸」。
建物の各階の床を持ち上がられた大地のように見立て、
降った雨水が建物内部の土のコアを浸透して
地下水に接続するといった、モダンなデザインでありながら
環境と一体化するイメージを多角的に具現化した
意欲的な建築作品です。

ACID NATURE 乙庭は、建築の設計段階から
植栽設計者として参加し、建築のコンセプトに
添って、この建築のコンセプトをより強化するような
植栽をデザインしています。

本誌では、表紙および誌上14ページにて、
「鶴岡邸」について、写真や武田清明さんの
論考なども含め、ボリュームたっぷりに掲載されています。

また、巻末特集
「現代の造園家」にて
ACID NATURE 乙庭 太田敦雄をご紹介いただいており、
鶴岡邸をはじめ、これまで設計を手がけてきた
建築作品のいくつかを取り上げ、詳しく解説しております。

その他、庭との関連性が素晴らしい最新の住宅建築、
いま注目の造園家と彼らが考えていることなど、
建築と庭、植栽の在り方についてたいへん参考になる
記事が写真・図版豊富にたくさん掲載されております!



【乙庭関連掲載記事】
鶴岡邸 P26~39
武田清明建築設計事務所
特集論考2:他生物を受け入れる建築 武田清明

特集記事 (太田敦雄紹介記事 P149~151)
現代の造園家──建築家と庭をつくる協働者たち
小川聡 宇津木英俊 橋内智也 小田康平 本田浩 太田敦雄 西村直樹




【全巻目次】

特別記事
住宅をエレメントから考える おふろを建てる
風呂と入浴のこれからを思考する(後編)
高橋一平

特集作品12題

改修 新宿ホワイトハウス 
井上岳+大村高広+齋藤直紀+棗田久美子+赤塚健/GROUP
特集論考1:立方体の無常 日埜直彦

鶴岡邸 
武田清明建築設計事務所
特集論考2:他生物を受け入れる建築 武田清明

まち・まち・まちや 
アトリエ・ワン
特集論考3:「空間」批判と建築タイポロジーによるコモンズの再構築 塚本由晴

坂庭の家 
横内敏人建築設計事務所

A Villa in Townscape 
北澤伸浩建築設計事務所

南禅寺疎水の住宅 
魚谷繁礼建築研究所

薬師田の住居 
岩間昭憲/岩間建築設計事務所

鎌倉寺分の家 
八島建築設計事務所

棚畑ハウス 
平井充+山口紗由/メグロ建築研究所

天気とくらすイエ 
富永哲史+小野里紗+名畑碧哉/n o t architects studio

江波の家 
小松隼人建築設計事務所

佐倉の家 
奥野公章建築設計室


特集記事 
現代の造園家──建築家と庭をつくる協働者たち
小川聡 宇津木英俊 橋内智也 小田康平 本田浩 太田敦雄 西村直樹

座談月評
乾久美子×石上純也×長谷川豪






※単体でご購入されても送料がかかってしまいますので、
恐縮ですが、植物苗ご購入の際に
いっしょにお求めいただけたら幸いです。

※植物といっしょにご購入の場合、
書籍はセロファン袋にお入れして同梱させていただきます。



※2023年6月13日 入荷しました。
太田敦雄/ACID NATURE 乙庭が紹介されている149ページに、
シルバー色のペンにて、
乙庭 代表 太田敦雄の直筆サインが入ります。

全て手書きのサインとなりますので、
サインの仕上がりは各部微妙に異なりますので
ご了承くださいませ ^^;


__________________________
雑誌 :
出版社: 新建築社
発売日: 2021年7月19日
大きさ : A4変型版 29.7 x 23.2 x 0.5 cm


年末年始の営業につきましては「What's New」をご覧ください。


冬季落葉種の状態につきまして、朝晩の気温が下がる日が続き、ほ場の苗も落葉が進み始めています。
商品ごとに状態の記載を心がけていますが、既に落葉し、地上部がない状態でのお届けになる植物も増えてくることを予めお知らせいたします。(芽や根の確認は出荷時に行なっておりますのでご安心ください)
2023年11月15日現在


【必ずお読みください】
<お届けする苗につきまして>
当店はガーデニング用の植物苗を販売しております。苗の販売となりますので、開花する季節であっても、必ずつぼみ付きや開花苗をお届けすることはお約束できません。商品解説中の草丈は、生育後の一般的な完成サイズを示しております。実際にお届けする植物の草丈ではございません。

また、商品写真は開花や生育後の姿のイメージ写真となります。特記なき限りお送りする苗の写真ではございませんのでご注意ください。入荷した苗の現物写真につきましても、現在販売されている苗の現物写真ではない場合もございます。現物写真と同じものが届くということではありませんので予めご了承ください(植物という特性上、日々状態が変化いたします)アレンジメントやコンテスト作品にご使用になる場合や、苗の状態をとても気にされる方は、オンラインショップでのご購入ということをご納得の上、ご購入ください。

※季節性・即納性の高い植物や、植物の状態的に植え替えない方がよい判断される一部の植物につきましては植え替えずナーサリーのポット鉢で発送する事もございます。
※季節や入荷のタイミングによっては植物の大きさ(樹高・樹形・草丈・ポットサイズ)に変更がある場合がございます。植物ですので商品説明で記載されている大きさと異なる場合もございます。また、お客様のイメージされている大きさと異なる場合でもクレームの対象外となりますのでご容赦ください。


<季節ごとの販売苗について>
夏季(概ね6月下旬〜10月上旬まで)は、暑さが厳しく、植物も葉傷みしやすく病害虫の活動も活発です。圃場でも、葉焼け防止の斜光を施したり、減農薬で病虫害の予防・防除を行っておりますが、過保護にはせず、庭植えされてからの環境変化に順応しやすい苗作りを行っております。また、夏季は植物の新陳代謝も活発で、生理現象として下葉が枯れ上がっている状態の植物もございますし、姿を整えたり株をリフレッシュさせて新芽を出させるための刈り込みを行うこともございます。それらのことから、この時期は完全な美麗状態の苗を作るのは難しく、一部、葉枯れや葉傷みのある株、刈り戻されている株もございます。夏季の出荷品につきましてはそのような状態の苗も含まれることを十分ご了承の上、購入をご検討ください。出荷に際しては、全ての植物に対してその後の生育に問題ないかをよく確認をして発送を行っておりますのでご安心下さい。生育上問題ない限り、「下葉、枝先が枯れている」「刈り戻されている」「葉の一部がカットされている」などの理由では、ご返品・交換等は、一切お受けできません。あらかじめご了承の上、購入ご検討くださいませ。

秋季・冬季(概ね10月上旬〜4月中旬まで)は、寒さが厳しく多くの冬期落葉性植物は冬枯れとなっております。 これらの植物は葉が枯れていたり地上部が無いか刈り戻された状態での出荷となりますが、出荷作業時に芽と根の確認を行っていますのでご安心ください。 また、グラス類などは、春の芽吹きを促進させるため、枯れた葉を短く刈り込んでお届けします。生育上問題ない限り、「地上部が枯れている」「刈り戻されている」「葉の一部がカットされている」などの理由では、ご返品・交換等は一切お受けできません。あらかじめご了承の上、購入ご検討くださいませ。

【 その他のご利用につきましての注意事項となります 】
※実店舗営業はしばらくの間、休止となります。→詳細