フェイジョア アポロ (4号) [Feijoa sellowiana 'Apollo']

フェイジョア アポロ (4号) [Feijoa sellowiana 'Apollo']

販売価格: 1,600円(税込)

SOLD OUT

商品詳細

乙庭 2020春季 新導入種!

葉裏の白い常緑葉や春に咲く花も美しく、
洋風な雰囲気の庭木としても鑑賞価値が高く、
秋に実る、「パイナップルグアバ」という
別名で知られ、「パイナップルとバナナ、
リンゴをまぜたような味」と評される果実が
家庭菜園家お間でも人気の高い
南米原産の耐寒性熱帯果樹 フェイジョア。

そのフェイジョア中でも、
自家結実性が高く一本で実り、
豊産性で大実、甘味も強い優秀品種です。

フェイジョアは、ウルグアイ〜ブラジル南部辺りの
南米熱帯地域を原産とするフトモモ科の樹木です。
熱帯原産種ですがマイナス10℃程度くらの耐寒性もあり、
常緑性で花も葉も美しく、その上
美味しい果実を実らせることから、
ニュージーランドなど、海外では果実の生産・流通も多く
家庭用果樹としても広く栽培されています。

フェイジョアは、日本でも1980年代、
キウイなどと同じ頃に、家庭でも育てられる珍果樹として
紹介されました。しかし一種では実らない自家不和合性や、
実際に果実が市場流通しなかったことからか、
日本ではイマイチ、果樹として広く普及することなく、
「お店では売っていない幻の果物」として
知られるようになりました。

葉裏の白い常緑葉が美しい低木で、
熱帯原産種でありながら耐寒性もあることから
近年の日本では、たとえばオリーブの樹と同じように
主に洋風な葉の雰囲気を楽しむ、育てやすい
常緑の庭木という用途で苗が流通しています。

しかし、どうせ植えるなら「パイナップルとバナナ、
リンゴをまぜたような味」「店では売っていない幻の果物」
と評される果実をお家で収穫して食べられたら
より楽しいですよね。

本種 アポロ は、
一本では実りにくいという、フェイジョアの果物としての
唯一最大の欠点を克服した、自家結実性のある
優良品種です。
アポロは自家結実性だけでなく、大実で豊産性、
そして食味も良く、現在開発されているフェイジョアの中でも
特に優秀とされる品種です。 

概ね、オリーブの樹が屋外庭植えできる地域でしたら
同様に庭植えで栽培できます。
冬季マイナス5℃程度に下がる地域ですと、
冬の後半に落葉ぎみになることがありますが、
春にまた芽吹きます。

庭木としての組み合わせ方もオリーブの植え方を
参考にしてもよいでしょう。

基本的に洋風な雰囲気に似合いますので、
アカシアやユーカリなどのオーナメンタル常緑樹や
グレビレアやティーツリー、プロテアなどの
南半球ネイティブプランツ、
あるいはアガベやユッカなどと
合わせて植えてみてはいかがでしょうか。

春、本州地域では5月頃に開花し、
秋に向けて果実が育っていきます。
赤い蕊の際立ったピンク色の花も美しく、
海外ではこの花もエディブルフラワーとして
サラダの彩りなどに活用されています。

剪定適期は3月中〜下旬頃ですが、
フェイジョアは前年の夏に枝先に花芽が
形成されるため、枝先を刈り詰めてしまうと
花芽を切る結果となってしまい花が咲きません。

枝先を切り詰める剪定ではなく、
混み入った不要な枝を枝もとから切除する
「透かし剪定」が有効です。

本種は自家結実性がありますが、
開花期に人工授粉してあげたり、
複数本植えたりする方が受粉確率が高まり
収穫量の増加が期待できます。

フェイジョアはキウイなどと似て、
収穫後に追熟をすることで美味しく食せる果物です。
秋に熟した果実は落果しますので、拾って収穫し、
しばらく置くと味わいも香りが増して美味しくいただけます。
軽く押してみて柔らかさが感じられ、
甘い香りが漂うようになってきたら食べごろです。

花も葉も美しく、珍しい果実も食用でき、
庭だけでなくライフスタイルにも結びつけることが
できる素敵な樹木です。

※2020年8月13日 入荷しました。

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学 名: Feijoa sellowiana 'Apollo Select'
科名等: フトモモ科 耐寒性常緑樹(-8℃程度)
花 期: 春
樹 高: 2m程度
お届けの規格:4号ロングポット



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