ビティス ヤマ・ソービニオン (中苗) [Vitis 'Yama Sauvignon']

ビティス ヤマ・ソービニオン (中苗) [Vitis 'Yama Sauvignon']

販売価格: 4,400円(税込)

SOLD OUT

商品詳細

山梨大学の研究開発によって作出された、
フランス ボルドー地区のワインに代表される
フルボディの赤ワイン造りに欠かせない
ワイン用ブドウ名品種、カベルネ・ソービニオンと、
日本の山野にも自生するヤマブドウとの交配によって生まれた、
食用・園芸用ともにたいへん魅惑的な
日本発のワイン用品種のブドウです。

まだ、苗の市場流通はとても少なく
やや手に入りにくい品種です。

フランスのボルドー地区をはじめ、
今日では世界の多くのワイン生産地で
ボディのある赤ワイン製造のために広く栽培されている
名品種 カベルネ・ソービニオンは、
高温多湿の日本の気候にはあまり合わず、
栽培が難しいとされてきました。

本種 ヤマ・ソービニオンは、
山梨大学の研究開発によって1990年に作出された、
カベルネ・ソービニオンの血を受け継ぎつつ
日本の気候風土に適応した、待望の国産の赤ワイン用品種です。

日本にも自生するヤマブドウとカベルネを交配することにより
病虫害耐性と耐候性が格段に改善されています。
深みのある暗紫色の果実は、野趣を感じさせる長い房となり、
アンティークで優美な雰囲気があります。

1本で結実し、糖度は約20〜22度と高く、酸味・甘みともに濃厚で、
芳醇な香りもあります。
生食だけでなくジュースやジャムに加工しても美味しいです。

ヤマブドウの血を受け継ぎ、
食用改良品種よりも野趣を感じさせる黒紫色の長い房実、
秋の黄オレンジ〜赤への紅葉もたいへん美しく、
園芸植物としても見どころ満載の上、
鑑賞だけでなく食用やツルをクラフトにも使える
新感覚のお楽しみ素材です!

片親のヤマブドウは、日本の本州以北、
韓国あたりを原産とする植物で、
日本でも古くから食用や
ツルを編んで日用品を作ったり等、
生活に組み込まれて親しまれてきました。

ヤマブドウの実はやや酸っぱさが強く
生食にはあまり向かないようですが、
本種は、名品種 カベルネ・ソービニオンとの交配により
食用としてのポテンシャルも最高レベルに引き上げられ、
食用・園芸用ともに楽しめる逸品に仕上がっています。

新感覚のツル性園芸素材として、
ぜひ取り入れてみたい植物ですね。


※ 2020年1月30日 入荷しました(落葉中)
鉢底からの全高60cm程度の中苗です。

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学 名:Vitis 'Yama Sauvignon'
科名等:ブドウ科 耐寒性落葉樹(ツル性)
花 期:春
草 丈:5m程度(ツル性 剪定で調整可)
お届けの規格:4〜5号ロングポット


冬季落葉種の状態につきまして、朝晩の気温が下がる日が続き、ほ場の苗も落葉が進み始めています。
商品ごとに状態の記載を心がけていますが、既に落葉し、地上部がない状態でのお届けになる植物も増えてくることを予めお知らせ致します。(芽や根の確認は出荷時に行なっておりますのでご安心下さい)
2019年10月4日現在


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